国内バイナリーオプション業界自主規制

 

日本国内におけるバイナリーオプションの業界自主規制

 

まず、規制内容を簡単にまとめると、全体的に投機性が強すぎる
この部分が問題とされています。

 

言い方によってはギャンブル性、ゲーム性が強いなどとも言われています

 

ようするに・・

  • 1分などの短時間での決済は投機性が強すぎる
  • ハイ&ロウなどの2択を選ぶ方法はゲーム性が強すぎる

まず、オプション決済時間が短ければ短い程、ポジションを持つ回数が
増えてきますので、それだけ、勝つ人は多く勝ちますし、負ける人は
多く負けてしまう事になります。

 

ハイ&ロウについては、日本ではバイナリーオプション=ハイ&ロウと、
言っても過言ではない状態ですが、海外のブローカーでは、ハイ&ロウ以外の
オプション取引も多種用意されている形なので今後の動向も注目です。

 

今回の自主規制については、国内の証券会社各社の政治的な思惑が
とても多く絡んでいると噂されているのですが。。。
よくわかりませんので触れずにおきましょう^^;

 

規制の結果、

  • 最低購入金額の引き上げ100円⇒1,000円
  • 最高購入金額の引き下げ50,000円⇒30,000円

となりました。

 

取引期間は、

  • 取引開始から判定時刻までの期間(時間)は、当面の間、2時間以上
  • 原則として、判定時刻の間隔は2時間以上(1営業日に設定できる判定時刻の最大数は12回)

一番目立つ変更点が、「取引期間」に関するものです。
取引開始から判定までが最短5分、10分といった短期間のオプションは
禁止され、最短2時間モノからしか取引できなくなります。
結果、単純に、収益のコントロールが難しくなります。

 

なので、短時間のハイ&ロウのトレード、および
大きな資金を動かしたい場合は海外業者が選択肢となります。

 

そして、最後に、バイナリーオプションを始めるのに必要な
「知識確認テスト」を受けて、合格する必要があります。

 

取引を始めるには新規制によって追加されたテストに合格するのが必須となりました。
この規制に追加されたテストに合格しないと口座開設できないのが、
この取引の特徴で、オプションに関する知識を問うものが主に出題されます。
難易度を見てみますと、こうした取引を知っていたら確実に解ける問題が多いものの、
中には専門用語を含んだ問題も出題されるようです。

 

ところで、日本で活動している海外業者ですが。。。
日本人スタッフによって日本語で運営されていますが、
あくまで海外の法律規準で運営されている為、今回の自主規制には
まったく反応していません。

 

ただし、イギリスなどは日本より前に規制が入ったりしていますので、
日本以外の法律改正などで規制が入る可能性はあります。

 

海外バイヤーを利用する注意点としては、
日本の法律に縛られていない為、倒産時などに保証が
得られるか?と言った部分になります。

 

もちろん、海外の供託金制度などの保証もありますが、言語の問題などから
どうしても不安も残ってしまう形となります。

 

なので、リスクヘッジの観点から、本格的に運用する場合は
海外バイヤーの口座を分散させる必要があり、また、
国内のGMOクリック証券などの併用も視野に入れても良いかもしれません。

 

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